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ふつうとは(Common Sense)

この記事は ふつうの広島 Advent Calendar 2015 の11日目の記事です。
昨日はMasanori Nezumiyaさんの記事でした。

経済的な考えでいうと、ふつうとは5%成長である。(国債金利

と、言っていた頃もあったが、最近では国債0.02%成長がふつうと言える。

これに変わって、パフォーマンスを出しているとは何パーセントだろうか?

昔なら10%以上だったかもしれないが、今なら1%でも物凄いパフォーマンスかもしれない。

このようにふつうとは、世間の状況によって左右されるのが当たり前なのだが、あまり意識せずに20年も30年も前のふつうを変えない人がいるのは困ったものである。

と、大きなことを書いたが、実は「なか卯のクーポン券」、最初行くと一枚もらえるのだが、3品のクーポンが付いている。次回から利用可能なのだが、一度に1品しか使えない仕組みとなっており、残りの2品はあと二回訪問しないと使えないと…、ここまでは誰でもふつうだと思う。

だがしかし、二回目にクーポン利用しても、またクーポンが貰えるのである。したがってクーポンを使っても使っても、クーポンは増えていくばかりである。もちろん「二回目から友達を連れてきて、一度に使ってもオケ」という、初回訪問客を爆発的に増やそうというマーケティングかもしれないが、期間限定のクーポンで、そこまで友人が誘えるものだろうか? このマーケティングは有効なのだろうか? 考えると夜眠れなくなるし、仕事もはかどらなくなるので、脳から胃腸に血液を送るために今日も「なか卯」でお昼を食べることにしよう。

こんなことを考える私は、もちろんふつうの人間です(笑)